2016年09月03日

16-23 横瀬川、再訪(横瀬川1)

水位 172.50m(原谷橋)

 これまでの辻褄を合わせるかのように、盆開けてから毎日のように雨続き。ちなみに秩父の8月の月間降水量590mmは秩父観測所史上5位という凄まじさです。

 30日(火)の大雨の残り水を求め、やって来たのは横瀬川。ここを訪れるのは実に7年ぶりですが、今回は前回のゴール地点より下流にある道の駅からスタートしました。どうにも横瀬川ダウンリバーといえばこっちのコースのがメジャーらしい。下れるのは大雨時限定。5日前の水は引いちゃってましたが昨晩また降ってくれたので持ち直したものの何とか下れる水量なのでレア度高めな川です。
 そんな事情もあってか、一緒に下るメンバーは総勢10名と大所帯。

 漕ぎ始めてしばらくは開けた感じですが、国道299号をくぐり、道路が右手から左手にチェンジしたあたりで山岳渓流っぽくなってきました。なかなかドキドキする瀬もあり。

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 再び299号をくぐるとこの川の核心部「滝の枕」に出ます。経験者のやまちゃんは「マーライオン」て呼んでました。滝の口から吐き出された水が岩壁にぶち当たっているので航下不可。下見時にあらかじめセットしておいたスローロープを使って全員が道路まで上陸&ポーテージしました。

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 滝の下流も渓流相ですが、勾配が緩くなってきたような気がします。ほぼ完全に流れが止まったところでやっぱり出ました砂防堰。
 かなりでかい。すぐ下流はとってもよさげな川相なのに、また道路まで上陸してポーテージ。

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 権現橋の近くから再開。まもなく生川(うぶかわ)が合流して水量がタプタプになりますが、ここらがちょうど変異点ですかね。扇状地となり、一気に開けた川相になります。

 このまま荒川合流して終わりか〜、なんて思っていましたが、実はおもいっきり認識間違えてました。横瀬川沿いを走る299号はまもなく荒川沿いの140号にぶつかるので、横瀬川もてっきり同じように荒川に合流するもんだと思っていたら、ここから荒川と並走するように一気に流向を北に変えるのでした。今まで知らんかった(笑)。

 そして299号から離れてまもなく、川相がいわゆる岩盤系へと変化します。化石出てきそうですね。
 ※「新田橋の礫岩露頭」は国指定天然記念物に指定されている。

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 山田橋を渡ったところで後半部の核心部。ここでどうこさんダツ。
 直後のドロップは全員クリア。

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 あとはまったり〜って感じだったのが、退屈したのかやりささんがフネ交換してほしいとのたまう。うわ、カヤック超怖え。ぐらぐらしながら泥水と化した荒川に突入していく…。




ニックネーム ラナ父 at 21:49| Comment(0) | 関東>横瀬川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする