2015年08月11日

15-20 【夏休み】聖地巡礼(四万十川1)

 奥さんを高知龍馬空港まで送り届けて、四万十川方面へ移動。いよいよ子連れ旅が始まりました。

 カヌーの聖地こと「日本最後の清流」四万十川流域に入るのはかれこれ10年ぶり。前回は須崎まででしたが、現在はなんと窪川まで高速が延伸していて、アクセスがめっちゃ良くなってました。

 ラナとはその幼年時代に3度、訪れています。あの頃はみんな若くて元気だった。…っておじいちゃんみたいなコメントになってますね。

 2003年8月13日 大正〜昭和 ソロ(&ラナ) 増水
 2004年8月15日 轟〜昭和 ソロ(&ラナ) 渇水
 2005年8月12日 轟〜二艘 tetsuさん(&ラナ) 渇水

 到着したのは夜も遅かったので適当なテン場を探すこともできず、道の駅四万十大正で車中泊となりましたが、蚊がいなくてラッキーでした。子どもたちはチャイルドシートでぐっすり寝ていましたが、ちょっと暑いのか、寝苦しそう。
 窪川で買っておいた缶ビールを飲んで、ようやく眠気が出てきた頃、川次郎が突然、「かってくださーい」とか言うのでビクっとなって目が覚めてしまいました。どうやら寝言らしいですが、保育園児が何を売ろうとしていたんだろうか。
 1時ごろ、川太郎が「ぱぱー」と呼ぶ声でまた起こされる。おねしょしたらしい。そういや寝る前トイレ行ってなかったもんな。着替えさせたあと、トイレの手洗い場でパンツとチャイルドシートを洗濯。こんな夜中に怪しすぎる…。
 その後も子どもたちには車内は寝苦しかったようで、外に銀マットを敷いて雑魚寝させてやるとようやく熟睡できたようでおとなしくなりました。
 やっぱり犬連れ旅と子連れ旅とは全然違うよなあ…。思い出にふけるヒマなんてありませんでした。

 6時ごろから起き出して行動開始。今朝はごきげんで川太郎くん、顔ハメ看板参加してくれました。

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 土佐大正の川原にドカドカフネやらギアを下ろして着替え、土佐昭和に移動してクルマを停め、0758発の電車で回送。電車が一日にたったの7本しか走っていないので、四万十川を電車回送で下る場合は計画性が求められます。

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 このあたりの四万十川は、吉野川(池田ダムより上流)に比べると格段に透明度が劣っていて、「日本最後の清流」というイメージとは程遠いのですが、四国の川らしさという点では四万十川のほうがぴったりきます。とにかくぬるい。そして棲んでる魚が多種多様。でかいナマズも見えました。漕ぐより泳ぐのがメインの子どもたちにとっては、いくら泳いでも身体が冷えないこういう川のほうが向いてますね。

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 泳ぎ疲れた川次郎くんは途中で寝てしまいました…。

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 土佐大正駅〜土佐昭和駅までのたったの一駅区間ですが、今日のような渇水だとかなりしんどい。こんなに長かったっけ…? あとで距離測ったら18kmもありました。そら疲れるわ。そういや、流れの緩い川を漕ぐのってなにげにすごく久しぶりな気がします。

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 土佐昭和まで、実に4時間もかかりました。はー、疲れたー。でもまあ、カヌーの聖地に10年ぶりにこうしてまた訪れることができてよかったですわ。

 四万十川で子どもたちに体験してほしかったことには、カヌーのほかに実はあと2つありました。
 ひとつは、キレイな支流で川遊びする、
 もうひとつは、満天の星空の下、流れ星を見ながらキャンプする、
というもの。

 まずは昼食の買出しにと江川崎に向かいました。

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ニックネーム ラナ父 at 04:46| Comment(0) | 四国>四万十川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする