2015年09月22日

15-24 ひさびさの新規開拓(清津川1◆163本目)

 水位:不明(水位計なし)

 この連休は初の三世代登山へ苗場山に出かけました。祖父母とは現地集合の予定でしたが、ずいぶんと早く着いたので(←意図的ですが)ちょいと川へ寄り道させていただきました。

 苗場山の西には中津川、東には清津川が流れています。最も惹かれるのは清津峡ですが、今はまだ夢。自身の技量で無難に下れるとしたらその前後かなと。ということで、今回清津川ロワー部を選択しました。

 清津川は、白砂山(標高2,139m)を水源とし、清津峡を形成して南流し、新潟県十日町市干溝にて信濃川右岸に流入する信濃川水系の一級河川です(流路延長44.0km,流域面積307.4ku)。

 ネット上では清津川の水位計が見当たらず、出たとこ勝負でしたが、吉と出ました。たぷたぷとまではいきませんが、予想していたより多い。
 完全ソロだとかなり念入りに下見に時間をかけますが、家族連れだとそうもいきません。カーナビにテイクアウト予定地点を目的地にセットして、1時間半くらい後に回収よろしくー、でおしまい。

 清津峡渓谷トンネル入口からスタート。まだ7時30分すぎなのでちょっと暗くて寒い。

 万年橋を過ぎてから絶景が続く。

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 地形図ではゴルジュでしたが、実際思っていたより川幅が広くて圧迫感はありませんでした。勾配も大したことなく、ボートスカウティングのみで済みました。

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 清津峡橋を過ぎると大堰堤。右岸側の魚道を歩いてポーテージしました。残念ながら渓谷相はここでおしまい。

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 しばらく進むとまた堰堤。じっくり下見して、巻いてないことを確認後に強行突破。

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 瀬の形状になんか違和感を感じたので上陸して下見すると、堰堤崩れの瀬でした。これも何とか下れると判断して強行突破。

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 清津峡橋以降はあまり期待していませんでしたが、ちょこちょこ快適な瀬が残っていて、意外と快適でした。

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 もうないやろと思っていたらまた堰堤。これは越えるの無理やな…。左岸側からズリズリと滑り落ちてポーテージ。

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 8時50分、倉俣大橋到着。さくっと着替えて、苗場山登山口を目指して秋山郷方面へ向かいました。

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 久しぶりに新規の川を漕げた満足感でいっぱいでしたが、精神的に余裕の出てきた清津峡橋以降は、気持ちは清津峡に飛んでってました。

 清津峡、いつの日か下りたいなあ。

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ニックネーム ラナ父 at 13:57| Comment(0) | 甲信越>清津川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする