2015年05月04日

15-07 【GW】ソロ旅情編初日2本目(早出川1◆158本目)

 水位:50.45m(松野) 水量:35.64t(早出川ダム;放)

 本日2本目に選んだのは、常浪川から北西に山ひとつ越えたところを流れる早出川でした。山ひとつといっても山越え道がなく、いったん阿賀野川まで下りなければならないので距離は60kmくらいありました。
 しかしこの道中の阿賀野川、すごくすごく懐しい。実はこの三川温泉〜花咲温泉の区間、21歳のころに下ってるんですよね。なぜか真冬に。しかもウェットスーツで…。当時大学生でお金もないし知識も経験もないし。当然死ぬほど寒い思いをしましたが、それだけに今でも忘れられない思い出となっています。
 当時はもう二度と来ることなんかないと思っていましたが、15年の歳月を経て、またここを訪れる機会を得るとはね。学生の頃からやることちっとも変わってへんということやなあと。ちょっとしみじみした気分になりました。

990117agano16.jpg

 早出川は、矢筈岳(標高1,257m)を水源とし、阿賀野市分田にて阿賀野川左岸に注ぐ阿賀野川水系の一級河川です(流路延長40.6km 流域面積258ku)。

 「はやでがわ」でなくて「はいでがわ」と読むのね。知らんかった…。常浪川と比べると、半分くらいの規模ですかね。東光院河川ふれあい公園あたりから川幅が狭まって雰囲気よくなってきますが、えっここでっ? というところに大きなダム(早出川ダム)があります。

150504 hayade 2015-05-04 15-18-49a.jpg

 超もったいない。さらに車道はこのダムで終わっていて、ダム上流部にはクルマではいけません。川の規模的にはまだまだ上流でもコース取れそうですが…。ざんねん。

 よって、下る区間候補は早出川ダム直下〜早出川発電所取水堰〜ふれあい公園に定めました。
 後半部は車道から近く、下見はほぼ済んでいます。いっぽう、前半部は入川道を含めてじっくり探索する必要があります。堰堤もありましたし。
 検討の結果、もう15時を過ぎていて残り時間が僅かなこと、体力的にもキツイ(足指が痛かった)ので、後半コースを選択しました。

 回送は後回しにして、取水堰下流からプットイン。なんかいろいろ忘れ物してました。注意力がだいぶ散漫になってきてます。気が散っているといえば、午前中に下った常浪川のプットインより上流部の下見をしていませんでした。当時は暑さで朦朧としていて考えが及ばなかったんですが、今になって気になってきました…。

150504 hayade 2015-05-04 15-02-33a.jpg

 16時15分ごろようやくスタート。最初の瀬でいきなり岩に引っ掛けてひっくり返りそうに。うーん、疲れてきてるなー。慎重にいかなければ…。

150504 hayade 2015-05-04 16-09-32.jpg

 最初に若干躓きましたが、その後は順調。水量も多くて快適です。

150504 hayade 2015-05-04 15-03-23a.jpg

 この区間最大のホールはもちろんかわしました。よく見ると左岸ベタがちょっと抜けてます。

150504 hayade 2015-05-04 15-00-03.jpg

 あっという間に中川原橋まで到着。

150504 hayade 2015-05-04 16-24-12a.jpg

 うーん、やっぱり気になるなあ…。まだ10分くらいしか経ってないけど…。
 よしっ、上がろう!

 当初、ふれあい公園まで下るつもりでしたが、その後の徒歩回送時間まで含めて考えると、日没まで多少余裕を残した状態で常浪川まで戻るのは難しいでしょう。だったらここでテイクアウトしてしまおうという判断でした。ここから先はザラ瀬主体とはいえ、ちょっと下る距離短すぎたかな。もったいなかったかなあ…。まあ、このまま下り続けていてもさらに気が散ってたやろし、美味しいところはもう味わったしで、ええやろと自分に言い聞かせつつ、上陸。

 急いで片付けをして、元来た道を戻っていきました。結果的には、ここで時間短縮して、磐越道も使ってすっ飛ばしたおかげで、下見にギリギリ間に合わせることができました。

続きを読む

ニックネーム ラナ父 at 01:13| Comment(0) | 甲信越>早出川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする