2015年05月02日

15-05 【GW】ふくしまDC初日1本目(新川◆155本目)

 水位:なし

 ★ムービー作成中

 いよいよゴールデンウィークを迎えました。今年は、元やん氏主催の「ふくしまデスティネーションキャンペーン」(「ふくしまDC」)に参加させていただきました。

 ※元ネタは、「福が満開、福のしま。」って謳ってるこれかと。まあ、まんまなんですが。

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 もちろんメインテーマは川です。「雪解け満開」というところでしょうか。
 しかし、集合場所は仙台だったという。ふくしまと、ちゃうやーんというツッコミをしたほうがよかったんだろうか。

 一昨年のGWにも元やんと一緒に会津の川巡りさせてもらったんですが、前回どハマりした渋滞85kmの轍を踏まぬためにも丑三つ時に出発。おかげで約5時間で現地に到着できました。

 ふくしまDC第一弾は、作並温泉の南を流れる新川(にっかわ)です。新川川(にっかわがわ)とも呼ばれてます。どっちが正しいんだろうか。

 新川は、奥羽山脈の面白山(標高1,264m)を水源とし、仙台市青葉区を東に流れ、青葉区作並・新川で広瀬川右岸に注ぐ、名取川水系の一級河川です。

 位置的には、北に広瀬川(作並温泉)、南に名取川(秋保大滝)が流れ、広瀬川合流後には「鳳鳴四十八滝」があります。また、広瀬川との出合には、あのマッサン(観たことないけど…)のニッカウヰスキー仙台工場があります。実は私、これまでニッカの社名の由来は新川(にっかわ)にあると信じ込んでおりました。今日一緒に下るみなさんに披露したら、なんか反応が薄い。あれえっ? いささか不安になってちゃんと調べてみたら、ニッカの由来は「日果」(大日本果汁)だったという。ショッキ!

 北沢と南沢の出合、新川の起点からプットインです。

 本日のメンバー。黒磯カヌークラブのmatsuさん、タイババさん、ほりほりさんとは、ご一緒するのお初です。中でもタイババさんは、ラフティングガイド試験を実は同じ日に四国吉野川で受験していたという縁があったことが以前発覚しており、一緒に漕げるのを楽しみにしていました。

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 あまりの美しさに失神しそう。

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 小さな川ですが、下る分としてはまだ十分に水量が残っています。元ヤンが先月アタマに下った時はもっと多かったらしい。雪どけの恩恵は、そろそろ終わりに近いようでした。
 川相は女性的な、柔らかい印象でした。優しい流れと、びっしりと覆う岩苔が、落ち着いた雰囲気を作り出しているように感じます。すっごい好み。失禁しそうです。これがまた、杜の都仙台市内ってんだから余計にすごい。

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 吊橋の手前で上陸。吊橋を、右岸から左岸に渡り、吊橋直下から始まる核心部(グレートストーン)をポーテージしました。
 この吊橋がまた狭くって、幅広のダッキーはつっかえて通れない…。なかなかの難所でした。

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 ポテした後、下れないか下見に行きました。フネが通れる幅はあるけど、巨岩が折り重なってシーブだらけ。リスク高そうです。ざんねん。

 グレートストーンから下流は、再びサラサラの流れでした。しかし、あの巨石たちはどっから来たんでしょう? ふしぎふしぎ。

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 終盤は圧巻のゴルジュ。ただただ、見惚れるばかりでした。子供たちにも見せてやりたいなあ。夏場はアブ地獄らしいですが…。

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 仙山線鉄橋でゴール。
 期待を大幅に上回る、すばらしい川でした。この1本ですっかり癒されました。

 この後、当然のように2本目に向けて移動を開始。この「1粒で2度おいしい」的なハシゴ下りは最近スタンダード化しているようです。もちろんゆっくりランチを食する時間などなく、コンビニでさくっと補給するだけでした。

 うーん、みんな、川バカやなあ(笑)。

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ニックネーム ラナ父 at 00:41| Comment(2) | 東北>新川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする