2015年05月02日

15-05 【GW】ふくしまDC初日2本目(広瀬川◆156本目)

 水位:0.30m(落合)→

 ★ムービー作成中

 ふくしまDC第二弾は、新川の下流、広瀬川です。

 広瀬川は、関山峠(標高650m)付近を水源とし、仙台市内を南東に流れ、若林区日辺にて名取川左岸に流入する名取川水系の一級河川です(流路延長45.2km,流域面積311u)。

 プットインは、陸前白沢駅近くの苦地橋から。
 2本目なんで、「に〜」…。

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 新川のテイクアウトからここまで約8qの距離ですが、ここに至るまでに新川以外にも青下川、大倉川などを合わせており、水量は一気にたぷんたぷんになっていますが、ここも水量落ち着きつつあるそうです。夏場雨が降らないとカツカツになるとか。ちなみに、大倉川って地図で見るとけっこう大きい。下れるんだろうか?

 最初の瀬は「まぼろし」と呼ばれるスポットらしい。早速みなさん遊んでました。

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 広瀬川に入る前、この時期が一番キレイと元ヤンがのたまっていましたが、実際は…。思いっきり濁り入っていました。残念すぎる。どうやら流域で田植えが始まっているようで…。
 川床は岩盤が露出していて、小さなウェーブが随所にできていました。快適です。

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 川沿いはだいぶ市街地化されてるように感じていましたが、この一帯は河岸段丘になっていて、川とはかなり高低差があります。なもんで、人工物は意外なほどに視界になく、なかなか素敵な眺めが続いていました。

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 とくに赤いトラス橋(柿崎橋)付近まで来ると川幅が狭まっていい景色でした。瀬らしい瀬はありませんでしたけど。

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 そしてこの区間のハイライト。
 カッパドキアみたい! キノコのような奇岩怪石が並んでいました。
 もっと大規模な断崖はいくつも見てきましたが、こういうタイプの奇岩は今までなかったかなー。なかなか独特の光景であります。
 キノコ岩は入り組んでいて、狭い隙間をごうごうと水が流れています。この隙間を泳ぐことを「胎内くぐり」と呼ぶそうな。岩やログでストレーナーができやすいので、みなさん右岸寄りに回避して下りました。

 ここを「七ツ石」と紹介しているサイトがありました。鳴合橋上流と紹介してるところもありますが(しかも同じサイト内で)、どっちが正しいんだろうか。

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 胎内くぐりの下流に、岩盤から赤茶けた水が染み出ている場所がありました。元やん氏に促されて触れてみると…ぬるい。近くに鳴合温泉がありますが、このへん温泉地なんですかね。

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 鳴合橋手前に布のように美しい滝がかかっていました。思わず近づくと、なんか泥臭い…。よく見ると白濁してます…。これも田んぼの代掻き水かなあ。

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 鳴合橋を越えて、病院(西仙台病院)が見えたところでテイクアウト。


 その後、福島まで戻り、まずはちょいとメシへと、ふくしまの夜の街へ繰り出しました。川にはよく行ってるけど、こうして街を歩くのは初めてだったりして。
 荒川桜づつみ河川公園から30分くらい歩いた末に到着した目的地は元ヤン御用達の「鳥政」でした。寝不足も手伝って、激しく酔っ払いました。これがふくしまDCかー!

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 気が付けば、夜はすっかり明けていて。リクライニングも倒さずに車内で寝てまして。そしてなぜか窓全開。ひんやりした冷気が流れてましたが、二次会から合流したヌマちゃんが着せてくれた上着のおかげで寒い思いをせずに済みました。ありがとうございます…。

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ニックネーム ラナ父 at 00:44| Comment(0) | 東北>広瀬川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする