2016年06月12日

16-16 安曇野定番カヌー(万水川1)

 今年も定番の万水川&蓼川。道中でカメ発見! こんな場所なら当然在来種と思いきやミドリガメでした。川太郎くん指咬まれて出血。

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2015年06月14日

15-12 安曇野カヌー(万水川1)

 水位:なし(参考:0.89m(陸郷))

 2日目は、定番の万水川へ。昨年は亡くなったばかりのラナの追悼のためNKCタカ派の面々、関西支部(tomoさん&花鳥)と会長も含めて賑やかに下ったところです(私自身はヌケガラでしたが)。渋滞回避のため、早朝から行動開始し、なんと8時からスタート。県民豊科運動広場にはすでにクルマが停まってましたが、カヌーはおそらく一番乗りだったかと。

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 昨日川次郎くんと下ってからうちの奥さんちょっと持ち直したみたいで今年初のファミリーカヤックが実現しました。川次郎くん超ごきげん。川太郎くんは乱舞するハグロトンボに夢中になっていました。

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 後半のジャングルクルーズでは、去年コニーさんがケムシ首筋にくっつけてましたが、今年はうちの奥さんが被害に…。

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 誰もいないわさび農場は初めて。静かでいいです。今年も美しい流れを堪能できました。今回遡上できるだけしてみましたが、わさび農場へ続く道の橋が潜れなくて断念。上流端ってどこまでいけるのかな?

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2014年06月15日

12-1 追悼ダウンリバー@安曇野(万水川1)

 6月の第2週末は、例年ならば信州安曇野にて催されるカヌースラローム大会「にじますカップ」の開催日です。

 「にじますカップ」とは、安曇野の地で開催されるカヌースラロームの一大草レースです。順位至上主義の一般的なレースとは異なり、楽しみ方に大きな幅があります。私は「その他」カテゴリで、ダッキーでラナと一緒に出場できる貴重な機会として、毎年連続出場させてもらっていました。本大会は、関東、中部、関西と散り散りになったNKC長良川カヤッククラブの集いの場でもありましたが、ここ数年の参加者は、NKCハト派(ラナ父、アズマックス、コニー、モリ君)が中心でした。

 今年は記念すべき第20回大会を迎えます。昨年10年連続出場を果たして一つの区切りはついたとはいえ、できるかぎり出場するつもりでいましたが、上流部のダム工事の影響で会場の前川の水位が著しく低下し、開催の目処がつかなくなってしまいました。

 いっぽうで4月にはラナが血管肉腫に倒れ、闘病生活が始まっていました。にじますカップの主催者おおさわさんには非常に親身にいただいてきたので、大会が中止でも、一言でも直接お礼を述べるために安曇野の地に訪れるつもりでした。ただ、NKCの面々とは集まれないなと思っていたんですが、関西支部長tomoさんの呼びかけによりタカ派の面々、関西支部(tomoさん&花鳥)と会長も安曇野集合を表明されました。

 とくに関西方面から安曇野までは結構遠い(約400km)です。それでも、ラナとの最後の川下り、ということでみなさん集まってくれるようでした。「他人の犬」という扱いではなく、「川仲間の一員」としてラナが認められていたような気がして、すばらしい川仲間に恵まれてたんだなと、改めて感じ入りました。

 この話をしていたのは5月中旬でしたが、当時はラナも元気いっぱいで、翌月もまだ川下りできるだろうと認識していました。抗がん剤投与のスケジュールを調整し、144,145本目となる新たな川を物色していたくらいでした。しかし、先月末5月28日を境に、ラナの体調は坂道を転がり落ちるように悪化していき、奮闘むなしくも10日に、この世を去ってしまいました。川仲間との最後の川下りは、実現させてやれませんでした。おおさわさんに、一目会わせてやることがかないませんでした。

 ラナを失ったことで、安曇野の地へ向かう理由は失われてしまいました。しかし、ターミナルケアを受け入れた8日時点で、こうなる未来も覚悟してはいました。静かに一人きりでいたいという気持ちも少なからずありましたが、NKCの面々とは集まれるうちに集まっておきたい。また、おおさわさんには是が非でも直接お礼を申し上げたい。

 …行こう。多少の区切りはついたのか、平静にはなっています。ただ、凍てつく氷で瞬間冷凍されたごとく気持ちがカチカチになって緩慢になったような違和感が残っています。この先どう向かうのか、正直、予想がつきません。
 ラナの話題が出た時、平静を保てるだろうか。彼女と何度も下った思い出深い川に出て、何を思うのだろうか。

 不安はいっぱいありましたが、感情が動くことはありませんでした。周りが気遣ってか、ラナの話題は私にはほとんど出ませんでしたし。川では、賑やか過ぎて、しんみり思い出に浸るような余裕がなかったですね。

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ニックネーム ラナ父 at 23:20| Comment(4) | 甲信越>万水川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする