2014年09月06日

23 さよならアズマックス@長良川 初日(亀尾島川1)

 水位:0.99m(相生)→故障? 0.79m(稲成)

 ネーデルラントの地に旅立つことになったアズマックスの送別会がこの週末、長良川で行われることになりました。

 10時半に相戸のビーチ集合でしたが、現地到着が早朝6時半ごろ(家出たの1時半でした)。
 日本まん真ん中センターでうだうだした後、亀尾島川へ向かいました。

 この川を初めて下ったのはかれこれ10年も前の2004年5月。ラナ1歳。元気のカタマリみたいでした。KROさん、Tetsuさんらとほぼ毎週末下りまくってた頃です。

 二回目が、3年前の2011年9月。この年から単身赴任になって川下り日数が激減したうえ、10月以降は精神を若干病んでしまい半年くらい活動休止してました。

 亀尾島川は、絶好調の時期と絶不調の時期との両極端な時期に下った川という点で、長良川支流群の中では吉田川に次ぐ思い出深い川です。相戸から近くて、1時間程度でさくっと漕げるのではと判断してこの川を選びました。

 前二回はいずれも雨でした。晴天の亀尾島川は初めての体験です。

 百間橋の直下はゴルジュ。その神秘的な美しさは相変わらずでした。周囲に溶け込んで同化したような気分。無心とはこういう状態なんだろうか。心休まるひとときです。

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 ゴルジュを抜けると堰堤。あれ、こんなんあったっけ? 覚えてないな…。左岸側に水が集まって下れそうですが、なんとなく嫌な予感がするので右岸からポーテージ。

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 瀬と淵が交互に現れる川相。瀬は思ってたより落差あります。ドキドキしながら漕ぎ下っていく。

 渓谷に射し込んだ陽の光が水面に反射して、岩の上で揺らめいている場所がありました。そういやKYOKOさんも平石川で同じような光景を目にしてええなあと言ってはったような。自然が織りなす奇跡の空間。

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 核心部。たしか10年前、KROさん撃沈してたような…。そういえば、この亀尾島川が、KROさんとラナとの記念すべき初コラボの川だったんですね。

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 核心部後半。絶景だったのでわざわざフネから下りて写真撮影しました。レンズに水滴ついててものの見事に失敗しましたが…。

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 那比川との出合以降は右岸に道ができるので、釣り竿がちらほら。勾配が落ちて変化に乏しくなりますが、そこそこパワーのある瀬もあります。
 大きなウェーブにどーんと直撃して、顔まで水を浴びてずぶ濡れになりました。
 落ちた? と思わず振り返る。
 空っぽの背中。
 そうか。そうやったな…。

 相生橋まで漕ぎ上がって終了。

 集合場所の長良川三段のビーチにジャストインタイムで到着。しかし誰も来てません…。

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 アズマックス送別カヤックは、嫁さんが漕ぎました。私と子どもたちはビーチで川遊び。川太郎はカヌーに一緒に乗りたがりましたけど、増水してるし、2年ぶりだし、大水のあとで形変わっているかもだしで見送りました。

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 回送中にサル発見。田んぼからパクってきたのか稲穂手に持ってました。

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 ダウンリバー終了後は「陽がほら」へ。屋外でなんとバーベキューです。この宿でお世話になるのは4年ぶりの2度目ですが、お米が劇的にうまいのは相変わらずでした。肉よりも米ばっかり食べてしまっておなかパンパン…。

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 コニーとブッシュも合流して楽しい宴となりました。周囲にすぐ民家があるので花鳥の大声にヒヤヒヤでしたが、暗くなって降り出してきた雨音がかき消してくれました。恵みの雨でした。

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ニックネーム ラナ父 at 20:32| Comment(0) | 東海>亀尾島川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする