2016年09月24日

【川見編】芦川渓谷

水位:-1.15m(芦川橋)

 盆開けからの長雨はまだ継続中でして、またまたビッグチャンス到来。
むかしチラ見した芦川渓谷へ4年半ぶりに足を延ばしてみることにしました。

 芦川は御坂山塊の御坂黒岳(標高1,792m)を水源とし、笛吹市、甲府市を経て市川三郷町市川大門にて笛吹川左岸に流入する流路延長約25kmの一級河川です(富士川水系)。

 すごくいい感じに増えて…いや、ちょっと多すぎか…?

 芦川渓谷には発電所が3基(上流から第三→第二→第一)設けられていて、発電取水堰で寸断されています。設定したコースも、取水堰の位置がベースになりました。ちなみに、芦川第一発電所は1900年(明治33年)に建設された、山梨県最初の発電所(日本でも3番目)だとか。

 @アッパー区間 第三発電所取水堰〜第二発電所取水堰
 取水堰までの距離が長く、川下りには最適の区間と思われる。

160924_ashigawa 2016-09-24 11-09-13.jpg

 Aミドル区間  第二発電所取水堰〜第一発電所取水堰
 第一発電所取水堰出前での上陸が困難のため、堰越えが2回必要。ロワーには及ばないが核心部あり。

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 Bロワー区間  第一発電所取水堰〜第一発電所
 距離は最短だが取水堰から間もない石山地区に芦川渓谷最大の瀬あり。瀬、てかほぼ滝です。核心部周辺は岩盤系の瀬が連発しててエグい。発電所創設の際にイギリス人牧師に「この川は発電に最適だ」と勧められた…という下りがあったのですが、妙に得心がいきました。

160924_ashigawa 2016-09-24 12-11-56.jpg

 今日の水量だと堰堤越えのリスクが高いし、ゴルジュ区間もちょっと…って感じ。下るにしてもかなりかなり短くなりそう。加えて、雨が降ってきました。しばらく待機してましたが、降り止む気配なし。

 あーあ、機を逃してもうたなあ…。無念の撤退となりました。

■参考文献
 芦川渓谷が 与えてくれたもの - 市川三郷町



ニックネーム ラナ父 at 22:04| Comment(0) | 川見編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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