2014年09月28日

29-1 静岡ひとり旅 4本目(藁科川1)

 水位:1.50m(奈良間) 累加雨量:185o;25日10時(奈良間)

 ■ 藁科川

 70本目。2008年4月以来、これも安倍川同様約6年半ぶりに漕ぎます。水量のそこそこ多いタイミングで下れてとくに問題はなかったんですが、もっと上流部まで見てみたいという思いが残ってまして。太田川とどっちにするか迷いましたが、ポテンシャルはこっちが上かなと思ったわけです。

 前日、ヘロヘロになって藁科川河畔まで移動して車中泊しました。久しぶりに一日中運動したんで即寝したいという気持ちもあり、いや、ラナのことをゆっくり振り返ってみるまたとないチャンスなんでがんばって起きていようという気持ちもあったんですが、いつの間にか気絶してました。
 車中泊だとあまり眠れない性質なんですが、爆睡こいてしまって気が付けば5時半回ってました。6時から下見開始。

 藁科川上流部は、期待に反して穏やかな川相が延々と続いてまして、湯の島温泉まで至ってようやく激しくなってくるんですが、水量が足りないという。(T_T)

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 いくつか候補は出たんですが、どれも決め手に欠け、結局6年前と同じ区間になってしまいました。一昨日、いやせめて昨日の朝だったら下れたかもなあ。残念。でもまあ安倍川水系全体に言えることですが、川相はイマイチとはいえ、ダム(堤高15m以上)がないのはやはり大きい。堰堤など横断構造物も比較的少なくて、いい川だと思います。とくに藁科川は水量多いし。増水したらまた再訪したいですね。

 昨日と同様、藁科川も白っぽく濁ってます。程度に差はありますが、ここ安倍川水系、昨日の大井川水系、先月の気田川とどれも似たような濁り方でした。静岡の川ってこのタイプがすごく多いような気がします。

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 上流部はダメでしたが、このあたりまで下ると水量タプタプで快適でした。

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 30分くらいであっさりと終了。

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 今日はこの1本で終わって自宅への途に就く予定だったんですが、あまりにも川日和な晴天だったんで、奥さんと電話してファミリーカヤックやろうという話に。行き先が自宅から急遽御嶽に変わってしまいました(^o^) いまや、藁科川から御岳って高速一本で行けてしまうんですね。海老名から八王子までの圏央道、初めて乗りました。

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ニックネーム ラナ父 at 07:09| Comment(0) | 東海>藁科川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

29-2 静岡→御嶽へハシゴ(多摩川9)

 水位:-2.44m(調布橋)

 ■ 御嶽

 というわけでやってきました御嶽。昨日今日の二日間で、これで通算5本目になります。
 電車でやってきた妻子を二俣尾駅でピックアップ。そのまま放水口(御嶽苑地)に向かい、妻子と荷物下ろして、テニスコートまで回送。今回は電車が使えるのでめっちゃ楽です。

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 とにかく水がキレイです。他の川下ってるとよく分かるんですが、奥多摩が都内にあるというのは奇跡ですね。

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 鮎が産卵を終えたんでしょうか。川底にご遺体が転がっていました。御岳橋周辺も少しずつ色付いてきて、いよいよ秋も深まってきたんだなあという感じです。

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ニックネーム ラナ父 at 06:17| Comment(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

28-1 静岡ひとり旅 1本目(安倍川1)

 水位:0.63m(牛妻) 累加雨量:121o;〜25日09時(梅ヶ島)

 久しぶりのぼっち旅。
 日帰りレベルですら、5月(ラナとの最後の川下り)、泊まりとなると、昨年11月のオグタマ以来です。ぼっちといいながら、これまではずっとラナがいてたんですが、これからは本当の単独行になりますね。

 行き先は、漠然と上信越方面で考えていましたが、24日(水)〜25日(木)にかけての元台風16号の影響で100ミリ以上のまとまった降雨があった静岡方面に定めました。

 まず、新しい川を目指すか、下ったことのある川へ再訪するか、考えが大きく二分されていました。ラナがいた頃と同じ行動原理に基づいて動くか、過去に訪れた川で思い出を振り返ってみるか。

 そういえば静岡の川は、下るには下ったけど、カツカツの場合が多かった印象があります。

 安倍川、安倍中河内川、笹間川、太田川…。

 これらの川は、一部もしくは大半をライニングダウンして下りました。その川が本来持つ魅力を味わうには、せめて通しで下れる程度の水量はないと、と思ってはいたんですが、常に新しい川を目指すスタンスでいたんで、結果として後回しになってしまっていました。新しい川を下ることを最優先事項として突っ走らなくてもよくなった現在、ちょっと立ち止まって改めて漕ぎ直す時間があってもいいかな…。

 ■ 安倍川

 68本目。2008年2月以来ですから、6年半も前ですか。思い出は、とにかく歩きまくったことしかありません。ラナはむしろ楽しそうでしたが。この時川太郎はまだお腹の中でしたね。この6年の間に新東名が完成して、アクセスが非常によくなりました。

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 川の水の色は生コンみたいでげんなりでしたが、大河内堰堤を境に上流部はかなり改善されてたんで胸を撫で下ろしました。あの時ゴツゴツだった岩がすべて水面下に消えてるんで、おそらく30〜50cmくらいは水位が上がってるでしょう。それでも川筋は細いんですが、下る分には問題なさそうです。

 徒歩回送して、9時ごろスタート。めちゃめちゃ快適です。こら、もしかしたら回送の時間より早いかも。

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 あっという間に沈没船岩までやってきました。たしか、この先が核心だったような。6年前はでかいログがかかってました。

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 一応、上陸して下見。

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 右ベタか左ベタかな…。狭いけど、面白そうな 左ベタで下りました。

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 後半部。これもよくよく見てみるとけっこうルートが狭いことが分かりましたが、これくらいならノープロブレムです。

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 前回テイクアウトの橋からさらに下り、橋の手前で上陸。所要時間は約50分。前回とはえらい違う、特急ダウンリバーでした。



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ニックネーム ラナ父 at 05:43| Comment(0) | 東海>安倍川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

28-2 静岡ひとり旅 2本目(安倍中河内川1)

 水位:-0.75m(玉川) 累加雨量:〜129o;25日09時(玉川)

 ■ 安倍中河内川(玉川)

 77本目。西河内川出合以降は2009年2月、柿島(玉川公衆トイレ)〜西河内川出合区間は2009年7月に下っています。カツカツだったのは後者でした。ここの渓谷部を今一度下りたくてやって来たのですが、柿島よりさらに上流部が気になってたんで下見に向かいました。

 上落合まで遡ると、仙俣川と分かれます。仙俣川がめちゃキレイで惹かれますが、あいにく水不足。本川との出合以降も、かろうじて下れるだけの水量しかありません。迷いに迷って、結局、出合から800mほど下流へ下がった先の入川道からプットインすることにしました。

 回送はアップダウンが大きくてしんどい。山道に入ると、彼岸花がちらほら。一方で、ツクツクボウシも鳴いていました。そういえば自宅近所ではもう聞かなくなりましたね。まだ夏は完全には終わってない気がして、なんだか少しうれしくなりましたですわ。

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 スタートは12時ちょい過ぎ。
 漕ぎはじめていきなり山楝蛇さん登場です。泳ぎ疲れて休憩中…?

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 この区間は水量がちょっと足りないかなと思っていましたが、この選択は大正解でした。期待値をはるかに上回る超絶癒しゾーン。険悪さはなく、ときどき小さなドロップがある程度の、女性的な柔らかな川相。

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 ずっとこのまま流れていたい…。幸せなひと時でした。

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 長妻田の集落以降は、ちょっとダレました。また渓谷部に戻って素晴らしい景観なんですが、瀬があまりに単調すぎて…。

 それでも、のんびり下るには最高のシチュエーションだったんですが、けっこう巻いて下りました。それは、3本目が見えていたからです。早く終わったら、もう1本漕げるかも? と。泊まりOKの今日は門限に縛られず、存分にのんびりできたはずなのに、この慌しさでは日帰りと変わりません。そういう性分なんでしょうかね。



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28-3 静岡ひとり旅 3本目(笹間川1)

 水位:なし 累加雨量:158o;〜25日09時(笹間)

 ■ 笹間川

 143本目。2013年9月以来約1年ぶりですから、まだ記憶に新しい。水はやや濁っていましたが、もうほとんど引いてしまっていたようで、序盤はラナと並んでリバーウォーキングでした。水が多ければ、きっともっと楽しいんやろなあと思っていました。

 現地到着時は、15時を回っていました。中河内川同様に未踏のアッパー区間を漕ぎたい気持ちも少なからずありましたが、前回の渓谷部をもう一度漕いでみたい気持ちも強く、結局アレンジなしで去年とまったく同じコースに決めました。

 回送は後回しにして、早々に出発。

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 前回より、10〜20cmくらいアップかな? 序盤のザラ瀬はかろうじて下れましたが、期待していたほどの水量はありませんでした。150mm降っても、二日半は持たないということなんでしょうね。

 楽しみにしていた渓谷部も、あっという間に抜けてしまい、いささか拍子抜けでした。あれっ、こんなに短かったっけ…?

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 笹間川は南西に流れているので、西陽を受けて漕ぐシーンが多くなります。黄金色に燦く水面が眩しいけど、この上なく安らぎを覚えます。



 ものの30分くらいで上日向橋到着。

 いやー、充実した一日だった! …といいながらも、実は終わったとは考えていませんでした。本日最終のはずの笹間川も、けっこう巻いて下りました。そもそも3本目に(太田川ではなく)笹間川を選んだ理由の一つに、実は4本目の存在があったわけでして。

 その4本目とは、伊久美川でした。

 水位:なし 累加雨量:154o;〜25日09時(伊久美)

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 笹間川と同じ、大井川の左支川です。笹間川から山一つ越えて南に位置しています。プットイン地点からは、25kmくらいの距離。実は新東名経由で笹間川に入る際、軽く下見していました。これまで見てきたシルト濁りとは無縁のキレイな癒し系。ただし規模が小さく、水量は微妙という印象でした。ここを30分でも漕げたら…。

 少しでも時間を稼ごうと、プットインに地点に置いたクルマを目指して歩みを早めますが、徒歩回送も3本目になるとさすがにキツい。漕ぐ距離と合わせたら20km越えてますもんね。

 フラフラになりながら伊久美川に到着したのは17時。暗くなるまでもうあと1時間もありません。地図を見て、ここいいかもしんまいと狙い定めていた場所までやって来ましたが…。

 水が足りない…。

 まあ、やっぱりかという感じです。区間選び直す時間はないし、歩いてでもという元気も残っていなかったので、きっぱり諦めることにしました。まあ、また今度の増水時にでも、笹間川や大井川とセットで下れればいいや、と。

 それでも、一日3本異なる川を下るのって初めての経験でした。新しい川だと下見に時間がかかるので基本1本だけになってしまいますが、下ったことのある川ならこんなこともできるのかと、驚きました。今さらかいって感じですけどね。

 かくして、長い一日は終了。久しぶりに川に夢中になって過ごせました。静かな場所でゆっくりとラナとの思い出にひたろうかなとパソコン持ってきていたんですが、なんか全然そんな感じじゃなくなってしまいましたね。まあ、こんな日があってもいいか…。

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ニックネーム ラナ父 at 05:26| Comment(0) | 東海>笹間川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

【番外編】川太郎じてんしゃに乗る

 先週3連休最終日に川太郎さんのじてんしゃを買いました。

 6歳過ぎて初めて乗るんだから、取り組みとしてはたぶんちょっと遅いのかも。ウチの周り、坂道だらけでふだんじてんしゃ乗れるような環境じゃないんですよね。で、その日から毎日練習。保育園のお迎え終わる19時ごろから始めるので、真っ暗な公園でやってました。

 早くコマ(補助輪)を外せという本人の希望が強く、木曜日に片輪だけ外してみました。土曜日になって、もう片輪も外しました。当然乗れるわけないので私が支えながら走ってましたが、ためしに手を放してみると、側溝に突っ込んでクラッシュしました。

 そして日曜日。
 昨日のケガでもう乗るのやめるって言うんちゃうかと思ってましたが、やる気の火は消えていませんでした。いつの間にか竹馬も鉄棒の逆上がりもできるようになってたし、かつてのヘタレな川太郎君とは明らかに違う成長ぶりを見せつけられました。

 ヘルメットも被って準備万端(カヌー用の使いまわしやけど)。

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 少しだけ勢いをつけて、手を放す。なんと、転ばずに進んでいくではないですか…。人生の節目というと大げさですが、すばらしい瞬間に立ち会わせてもらった気がします。こうした瞬間を幾重にも重ねて、子どもは成長していくんだなあとしみじみとした思いでした。

 しかし、私のときは小学生になるまでコマなしには乗れなかった気が…。嫁さんも同じく、あまり運動神経がいいほうではありません。誰の血なんだろうか。


ニックネーム ラナ父 at 05:18| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

27 御嶽ファミリーカヤック(多摩川8)

 水位:-2.42m(調布橋)

 本日も午後便で御嶽でしたが、思わぬところで思わぬ人に出会いました。御嶽宛地では、生後4ヶ月の黒ラブちゃんたちと遊ばせてもらいまして、やっぱり犬いいなあとしみじみ思いました。

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 まだまだ暖かくて快適に楽しめるんですが、確実に川遊び人口は減ってきてますね。

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ニックネーム ラナ父 at 04:49| Comment(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

26 長瀞ファミリーカヤック(荒川1)

 水位:1.62m(親鼻)

 前日のみなかみはカツカツとはいえすっごく楽しかったんですが、さすがに子ども連れては下れないなあと、一夜明けて長瀞に移動することにしました。

 長瀞はラナの川日数ランキング8位/全143本(15日間)です。一時期けっこう通ってたんですが、花鳥、G君、びっくりとんかつのイメージが強すぎて…。

 夜半はかーなり冷えてたんですが、日が昇るとともに気温がぐんぐん上昇して快適に。朝一番で公園遊びしました。カヌーや川遊び、キャンプなどのアウトドア生活って、子どもたちにとってこの時期にできる経験としてすっごく貴重なものと思っているんですが、実は一番喜んでくれるのは公園なんですよね…。

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 川次郎さん、パジャマ裏表反対です!

 で、件のご夫婦連れて長瀞漕ぎ始めましたが、しょっぱなのスピンホール以降ぜんぶ流されてしまいました!
 居合わせた前ちんに手伝って助けていただきました…。

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 小滝で下見しましたが、やっぱりそこそこでかそうな感じ。もし流されると左岸に張り付いて苦しい思いをすることになるのでこれも緊張しましたが、あっさり突破。その後もなんだかんだで順調に下れてしまいました。

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 2本目はファミリーカヤック。
 珍しく家族で記念撮影。 

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 鉄橋下からは左岸に寄せてウェーブをかわし、小滝は右岸側のエスケイプルートを取りました。
 岩畳まで来てようやく一息。川次郎くん、ついに足のつかないところでも泳げるようになりました。ここ最近、ハイペースで川に通っていましたが、比例してどんどん親水性があがってましたもんね。うれしい出来事です。

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 しかし、遊び疲れたのか、終盤は舟を漕ぎ始め…。

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 瀬で水かぶるとはっと一瞬目を覚ましますが、その後もこっくり、こっくり…。緊張感まるでありません。大物やなー。

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ニックネーム ラナ父 at 06:02| Comment(0) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

25 みなかみファミリーキャンプ(利根川1)

 水位:2.31m(湯原)

 奥さんのNZ留学時代からの友人ファミリーとキャンプしました。

 行き先は東北方面(小国玉川)を筆頭にいろいろ悩みましたが、最終的にみなかみにしました。みなかみ奥利根川はラナの川日数ランキング15位/全143本(7日間)です。思い出深いのは、はじめて一緒に下った時の紅葉峡と諏訪峡かなあ。

 みなかみへは、例年4月〜6月の雪解け増水期にしか訪れたことがなくって、この時期は実は初めてです。湯原観測所水位3m以下で下ったことはたぶんなかったはずで、本日の水位2.3mというのは初体験なんですが、コマーシャルラフトも営業してるし、なんとか川下りできるでしょうということでやって来ましたが…。

 水上峡のスタート水明荘に到着したものの、まったくひと気がありません。うわっ、ラフトできひんのん…? どうやらこの水位では、諏訪峡オンリーみたいです。あわよくば紅葉峡も下ろうと目論んでんですが、諦めるしかなさそうですね。

 水上峡核心はなんとか下れそうな水量がありそうだったので、JA前からプットインしました。

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 序盤は底ガリガリでストレスフルでしたが…。水上峡に入ってからようやく楽しめるようになってきました。カツカツですけど、透明度は絶品なんですよね。エメラルドグリーン系。ヤバいくらいに底が透けてて、超癒されます。魚影ゼロなのが若干気になりますが…。

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 諏訪峡へ。この水量の竜ヶ瀬はまた違った趣きがあります。意外とちゃんと掘れてるルートがあって、航下できるんですが、とにかく狭い…。

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 さすが諏訪峡というか、フリッパーズ〜メガウォッシュ区間もそれなりに面白い。といっても、沈して泳がせて怪我でもさせようもんなら国家的損失にあたる優秀な方ですので、めちゃめちゃ気ぃ遣いました。さすがにちょっと難しい区間でしたです…。

 キャンプは、月夜野でしました。寒かったけど、夜中になると雲も晴れて、それはもう美しいの一言。満天の星空。なんだかひさしぶりに見たなあ…。
ニックネーム ラナ父 at 05:59| Comment(0) | 関東>利根川(水上) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

24 さよならアズマックス@長良川 2日目(長良川1)

水位:0.75m(稲成)

 長良川を漕ぐのは2年ぶりですごく久しぶりなんですが、ラナとの通算漕行日数は78日と、実はナラヨシに次いで2番目に多い川です。多いときでは年間20日くらい通ってたと思います。

 2年前は、ラナの「カヌー犬引退試合」という名目でNKCの皆さんに集まってもらいました。実際はその後も約1年半の間、現役でいられたんですが、長良川については本当にあの日が最後になってしまいました。
 あの頃にはすでに、ラナがいつ引退してもおかしくないという覚悟をしていました。でないと、その時が訪れた際に立ち直れないと思い、後悔しないよう行動しようと努めました。
 6月10日から、まもなく3ヶ月を迎えようとしていますが、当時の覚悟にはたして効果はあったのか…? 空虚感があまりにも大きすぎて、実際のところよく分かりません。

 さて、本日下るのはふれあい広場から下流区間。じつはこの区間、長良川WWFで下って以来4年ぶりです。あれだけ足繁く通っていたのに、4年もブランクが空いてしまっているなんて驚き。今日は当時の長良川WWFで相方だったtomoさん@アキレス腱断裂中 とタンデムで下りました。

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 下流区間は序盤のセタラズ、コークスクリューが大きく変わっていました。セタラズは10年前のトカゲ台風以前の流れに戻った感じ。

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 コークスクリューも、10年前の左岸沿いの流れが復活していますが、メインは右岸ベタ。ここに新しいデカいホールができていました。

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 どっかん、ザンゲは、水量のせいかもですが、やたらマイルドでした。ラナと初めて下ったのは11年前のGWでしたが、どっかんでは撃沈し、ザンゲはビビってポーテージでした。あの頃が懐しいなあ…。

 tomoさん@アキレス腱断裂中 は暑い暑いと言って瀞場に至るたびに泳いでました。

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 ザンゲの瀬下流で終了。川太郎、川次郎とtomoさんの娘みいちゃんはここでしばらく川遊びに興じました。

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 アズマックスとは、(たぶん)今日で5年間ほどさよならです。

 同じ大学探検部の4コ下の回で、出会いは学生時代まで遡りますが、当初の印象は、超名門高槻高校出身の割にはなんかチャラいやっちゃなぁというものでした。まさかこんなに長い間、しかも家族ぐるみで付き合うことになるとは夢にも思いませんでした。

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 彼が社会人となった2006年前後から行動を共にする機会が増えます。まあこっちが本当の出会いでしょうね。2008年に私が関東転勤になって以降も、盆正月、初夏のにじますカップ、秋の天竜川、長良川WWFなんかでちょくちょく一緒に漕いでました。

 その温厚かつ三枚目なキャラクターで、みんなに愛される人気者でした。今回はその魅力に迫ってみたいと思います。

 ・とにかく忘れ物が多い
 「あずまっくす、わすれんぼうやな

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 ・とにかくオーバーアクション
 手袋を奪われた事件
 うわ! 足が腫れてる!/鼓膜破れた!事件

 ・長良川WWFでは、コンビを組んだこともありました。彼、プレッシャーで吐きそうだったらしい

 ・探検部のくせに虫が大の苦手。
 蓮川ムカデ事件

 ・沈するとすぐパドルを流す
 高瀬川スタート前にパドル流出事件

 ・正義感がやたら強い。困っている人を見捨ておけない正義のヒーロー
 昨日も三段のビーチでスタックしてしまって、にっちもさっちもいかなくなってる軽自動車のおじいさんに「大丈夫ですかー? 手伝いましょうかー?」って。おかげでNKC男子総動員ですわ。でも面白いのは、一番文句たれて面倒くさがっていた花鳥の指示が一番的確だったこと。

 にじますカップで人助けして「にじますカップ」獲得!

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 ・誘えば割とどんな川でも乗ってくる
 アズマックスとは一緒にたくさんの川を下りました。自分自身にも思い出に残っている川が多いですが、それは割と冒険的な川下りをしてる時に彼が共にいることと無関係ではないでしょう。

 ・飛騨川(迷コンビ)

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 ・中奥川

 ・武庫川

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 ・針畑川(ヒルだらけ)
 ・高時川(アブだらけ)
 ・小歩危

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 ・海部川〜穴内川
 ・中奥川(2011)
 ・高見川
 ・姉川
 ・篠山川(増水)
 ・紀伊丹生川(竜王渓)

 ・意外と川が好き
 ゆかりんとの結婚式のときに、カヤック大好きです!みたいなスライドを見て、えっ、実はそんなに好きやったん?と一同驚く(笑)

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 「みんなに愛される弟」って感じ。tomoさんなんか、ほんまに可愛がってましたもんなあ。


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ニックネーム ラナ父 at 21:21| Comment(0) | 東海>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする