2017年10月07日

17-26 足羽川渓谷ファミリーカヌー(足羽川1◆191本目)

水位:-0.98m(天神橋)

 足羽川(あすわがわ)は、福井県今立郡池田町の冠山(標高1,257m)を水源として、北へ流れ、福井市大瀬町で日野川に注ぐ九頭竜川水系の一級河川です(幹線流路延長:61.7km 流域面積:415.6ku)。

 九頭竜川流域の中央・東部を流れる九頭竜本川と南西部を流れる日野川の中間を流れる川というイメージですね。GWの北陸ひとり旅(記事はこの時点ではまだアップできてないですがそのうちに…)の最後に川見だけしていて機会があれば…と思っていたのですが、この三連休、若狭小浜で法事があるのでうまくかぶせちゃいました。
 しかも、金曜日の雨で増水中という超恵まれたコンデション(ふだんの水位は天神橋ー1.2mくらい)。これは多少無理してでも行くしかないッ!

 実際、現地まで運転するのすごくしんどくて何度も寝落ちしそうになりながら、昼過ぎにようやく目的地の池田町志津原まで到着。まずは長時間運転でストレスMAXの子どもたちを鎮めるために、ぬくもり茶屋できびだんごと玄米アイス。店内に立ち込めているのは穀物のにおいなのか、これですごく気分が落ち着きました。

 一服のあとは名勝「かずら橋」へ。祖谷渓のしか知らんかったけど、実はここ福井にもあるんですね〜。調べたらほんまに祖谷の職人の協力の下できあがったらしい。1989年。
 子どもたちには「吊り橋効果」について教えときました。いずれ役立ててくれるときが来るでしょう…。

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 プットインはかずら橋の上流から。回送中に川次郎くんが骨拾ってました。たぶんいのししの肋骨ちゃうかーと言っといたけど、実際のところ何の骨かは定かではありません。

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 かずら橋の下を通過。下から見るとスカスカで怖いですね。

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 そば道場へ続く橋。なかなか雰囲気があっていい感じです。

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 ふれあい橋(吊り橋)の直下が核心部…って堰堤なんですが。スロープ型なので下れます。ここ池田町の“Tree Picnic Adventure IKEDA”って三セクが運営してる「アドベンチャーボート」でここ下ってる動画あります。いい意味ですごく今風な感じで、これは流行ってそうやなあと思いました。ちょこっと調べてみたら「特命政策課」という、ドラマにでてきそうなセクションがあってそこがいろいろ町おこしミッションやってるみたい。人口2,700人の小さな町ですが、こういう取り組み見てると俄然応援したくなりますね。⇒ふるさと納税いっちゃいますか。

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 堰堤が核心部ってのもなんだかなあという感じではありましたが、そこそこの迫力。

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 うちの奥さんも下りました。

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 終盤の核心部も堰堤です。一見、落差のでかさにちょっとビビりましたが、近づくとここもスロープ状だと分かります。

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 今日はボートが繋がれていました。ぱっと見意味不明でしたが、よくよく考えてみると、ツアー時に右岸のエディー(タコツボ状)に入らせないようにするためではないかと思ったんですが、実際の意図するところはどうなんでしょう。

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 今回は堰堤下流の橋をテイクアウトに設定していました。緩やかな流れのみなので川太郎くんソロ漕ぎタイム。

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 これに対抗心を燃やした川次郎くんもソロ漕ぎ自慢。

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 遊歩道やら堰堤やらテトラやら、人の手が入りまくりではあるんですが、苔むして周囲と同化してるからか、案外悪くない。やや色づき始めた紅葉に、いよいよ秋だなあと感じ入るのでした。
 ちなみに、この規模でダムがないのは珍しいなと思っていたら、ちょうど作り始めているところなんですね(足羽川ダム)。ただ治水専用で、珍しく穴あき型のもよう。分水堰は上島用水の取水堰あたりが予定地らしいし、かずら橋区間での影響は薄いと思うのですがどうなんでしょう。



 約2年ぶりに動画も編集してみました。ムービーメーカーってもうなくなってるんですね。
 SONYアクションカムのソフト“PlayMemories”で編集してみました。今更ながらにFullHDの画質に感激(笑)。




ニックネーム ラナ父 at 06:07| Comment(2) | 北陸>足羽川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

17-25 秋川渓谷ファミリーカヌー(秋川1)

水位:-0.83m(東秋留橋)

 なにぶん1年近く更新をため込んでしまっているので基本的には古いものから順番に取り組んでいるのですが、パソコン買い換えたあとの記事についてはタイムリーにやってみようかなと思い至りました。いつまで続くか分かりませんが…。


 先週、先々週と悪天候で外遊びできなかったので、2日に新潟の五十嵐川漕いで以来の川下りになります。あいにく水が引いてしまい、微妙やな〜と諦め半分で行ったのでしたが、わりと快適に下れました。

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 中山の滝、弐の滝は2年前に川太郎くんが落っこちたトラウマの瀬ですがあっさりリベンジ。まあ、当時と全然水量が違うのですが…。

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 川太郎くんには、あれ以来「秋川はこわいところ」というイメージがついてしまっているので、少しでも払拭してもらえればと思います。また一緒に漕ごうね!(笑)

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 うちの奥さんはなにげに初秋川だったらしい。

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 めちゃ気に入ってもらいました。私もこの川、めっさ好きですもん。総合評価では五指に入りますね。たぶん。

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 子どもたちには、夏休みに学童のキャンプで行ったというコテージ森林村にてどんな遊びをしたのか教えてもらいました。岩の上からひたすら飛び込んでいたらしい…。

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 ありそうでなかなか機会がなくって、気が付けば2年の時が経っていましたが、やっぱりええですね、秋川。ラナが亡くなる直前に川遊びしたのが、この川でした。それはもうあまりにも強烈で、決して忘れることはないんですが、今日のような新しい思い出を少しずつ重ねていくことで、心の奥底に仕舞われていくんでしょうね。


ニックネーム ラナ父 at 21:53| Comment(0) | 関東>秋川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

【番外編】パソコン買い換えました

 実に6年半ぶりにパソコン買い換えました。

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 まだ壊れてなかったけど、もともと中古で老朽化著しく、ブラウザ起動するだけでも5分以上かかってました。何をするにもガリガリ唸って時間ばかり食うので、パソコンに向かう時間がめっきり減ってしまいまして。これはこれでいいことだったのかもしれませんが、いよいよ通算200本も近づいてきたし、忘れてしまう前に書き残しておかないと後々後悔するかもと、決心に至りました次第。

 新しいパソコン選びにあたっては、次のことを重視しました。

 @持ち運びできる→軽量、省エネ
 Aアクションカムやシータ(360°カメラ)の動画編集ができる

 一見相反する@とAの条件を満たすものとして最終的に選んだのはマウスコンピューターの LuvBook J シリーズでした。

 主なスペックはこんな感じ。

 CPU: Core i7-5500U(2コア/2.40GHz)
 メモリ:16GB
 ストレージ:デュアル(512GB SSD+2TB HDD)
 液晶パネル:13.3型 フルHD(1,920x1,080)

 CPUは最新(第7世代)かつ4コアにすべきか迷いましたが妥協しました。それでも現行の3倍以上、先代のと比べれば10倍以上の能力です。

 【ベンチマーク】
 先代(Inspiron6000) Intel Pentium M 1.60GHz…366
 現行(SatelliteJ70) Intel Core2 Duo T7500 2.20GHz…1,274
 今回(LuvBook J)   Intel Core i7-5500U 2.40GHz…3,967

 ディスプレイ解像度がフルHD映像に上がったのもなにげに嬉しい(時代はすでに4Kですが)。

 あと、購入時の下取りサービスを利用して、ついに先代とサヨナラしました。12年間、お世話になりました。現行のもデータ移行完了したら処分予定。断捨離推進。

 さて、溜め込んでしまった漕行記録はおよそ1年分。はたしてキャッチアップできるかな〜。


ニックネーム ラナ父 at 18:16| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

17-05 北国街道を漕ぐ 1日目(神川1◆178本目)

水位:0.10m(神川)

 今年のGWは5/3夕方までに福井県小浜市に着いといたらいいという、すごくゆるくて長い時間をいただきました。合計4日間フリーのひとり旅。
 昨年は「富山七大河川探訪の旅」というテーマでしたが、今年は目的地が小浜市と決まっている通過型なんで、行く先々でいい川を見つけられたならあという思いを込めて、「北国街道を漕ぐ」というテーマにしました。今回通過する県は、(長野県に至るまでは省略して)長野、新潟、富山、岐阜、石川、福井を予定しています。
 目標は、「通過する1県あたり1本の川を漕ぐこと!」です。

 初日の目的地は、こないだ川見したばかりの神川にしました。

 神川(かんがわ)は、長野県・群馬県境の四阿山(標高:2,354m;百名山)を水源とし、菅平高原を経て南西に流下し、上田市岩下にて千曲川右岸に注ぐ信濃川水系の一級河川です(幹線流路延長21.3km)。

 神川といえば、第一次上田合戦・神川の戦いの舞台として知れていますがカヤックの世界ではまったく無名です。まさか下れる水量があるとは思ってませんでした。東信地方って雪解け少ない印象でしたが、後で調べると、水源の菅平高原付近は比較的多かったようで。そんなん地図見てるだけでは知りようもないですし。こないだ川見できる機会を得たのは僥倖としかいいようがありません。

 川久保橋から覗いてみるとこないだよりだいぶ減っちゃってますが、ふつうに下れそうではある感じ。水位計の数値的には0.14m→0.10mと4pしか変わっていないのですが、水量は感覚的には数値以上に減ってるなあという印象です。

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 区間の設定はかーなり悩みました。高速からアクセスがいいのに川下りでマイナーな川って、だいたい人工物が多いんですよね。川沿いを何度も往復して、結局支川洗馬川の千古の滝下からスタートすることにしました。



 真田の郷は桜がまだ残ってました。今年の花見の時期は相当病んでましたので記憶にないのですが、遅ればせながら、ようやく落ち着いた気持ちで眺めることができました。

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 ちなみに、久しぶりに新しいおもちゃ導入しました。360°カメラ「THETA」であります。防水仕様出るまで待ってたんですが、一向に気配がないので我慢できず買ってしまいました。どんな映像が撮れるのか楽しみです。頭頂部にマウントしましたが、ちょんまげ感ハンパない。そして重い。頭ぶつけると即折れてロストしそうです。

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 洗馬川は岩盤系で悪くない川相でしたが、いかんせん水量不足で、やっぱり区間選定ミスったなあという後悔しきり。千古の滝に釣られたようなもんですが、結局滝も下れなかったし、人工物はポテ重ねてでも本川いっとけばよかったかなあ…。区間短いし、内容も微妙ですし、この洗馬川は通算本数にカウントしないことにします。

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 本川と合流してからはぐんと水量が増えて、期待以上に快適な川下りでした。トントンと段差を降りていく瀬が断続的に続いていてめっちゃ楽しい。

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 とくに畑山様から先は「神」区間でした。件のTHETAで撮ってみたんですが、デフォルトが前後逆だったようで延々背中からの風景を撮っている状態という(白目)。



 とってもいい感じの川相が続いていましたが、堰堤が見えたのでストップ。事前に地図で見ていた際に怪しいと思いつつも入川道が見つからず、要注意としていた場所です。強行突破は微妙に難しい感じと判断して、右岸からポーテージしました。

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 堰堤より下流は気持ち視界が広がり、下りやすくなった感じ。
 ふとちょんまげのTHETAに手を添えてみると、熱っ!てなくらいえらい高熱になってて、いつの間にか電源落ちてました。なんとなく原因は思い当たる。WifiをONにしてるせいかと。正直、バッテリの持ちが落ちたり、肝心な時に撮れないようならWifi機能は使いたくありません。しかし、THETAを覆うハードケース TH-1 は物理的にスイッチON-OFFができずWifiでしかON-OFFできないというクソ仕様だったのです。うーん、どうりでカヤック界で流行らないわけですわ…。

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 川久保橋でガスっと水量減りますが、一応下れました。橋の下の堰堤は強行突破して、牛小屋付近で上陸。うーん、この先どうなんか気になるけど、地図で見る限り人工物だらけやし、たぶん勾配も緩くなるやろしで、やっぱここで上がるのがベターなんかな。

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 出だしこそ微妙でしたが、終わってみれば超楽しかった!

 目標は「通過する1県あたり1本の川を漕ぐこと!」でしたが、まずは長野県クリアー!


ニックネーム ラナ父 at 16:24| Comment(0) | 甲信越>神川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

【川見編】角間渓谷+神川

水位:0.14m(神川)

 露切峡を下ったあとは、東御市にある明神館芸術むら公園キャンプ場で一泊しました。

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 まだまだお寒かったですが、1月のコーラル館山でキャンプしたときよりは格段に安眠できました。まぶしい朝。

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 今日は観光ということで真田の郷のさらに上流にある角間渓谷へ。猿飛佐助が修行していたとかなんとか。うちの奥さんセレクトです。

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 下れるサイズの川ではなかったのですが、雪解け真っ最中!って感じで迫力ありました。

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 帰り途に寄った「ゆきむら夢工房」から見える神川(角間渓谷から下流)がすごく気になる。なんか予想していたよりはるかに水量が多くて下れそうです。時間がなくてちら見しかできませんでしたが、ここは再訪必須ですね。

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ニックネーム ラナ父 at 16:21| Comment(0) | 川見編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

17-04 露切峡を下る(湯川1◆177本目)

水位:なし

 湯川は、浅間山の東方に位置する鼻曲山(標高1,655m)を水源とし、軽井沢町、御代田町の浅間山麓を南西に流れ、佐久市鳴瀬にて千曲川右岸に注ぐ信濃川水系の一級河川です(幹線流路延長36km,流域面積177ku)。

 御代田町に湯川ダムがあり、その直下に露切峡があります。
 この露切峡には前から一度行ってみたいと思っていて、先日ようやく念願叶ったのですが、全然水はないし、えっ?てなくらい短いし。
 とはいえ、近所で行きたいところも思い浮かばす、ぼちぼち雪解け始まってるかもと思い、またふらりとやってきました。前回より10pくらいは水位上がっていて、なんとか下れる気がしないでもない…。微妙な水量です。

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 【参考】4/2時点

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 『Canoeing』の全国カヌーゲレンデマップには、支川泥川の塩沢湖までのコースが紹介されています。あと可能性があるとすれば湯川ダムまでの区間(道がないので景観よさそう)。とはいえもう今日は到着遅くてすでに15時過ぎてるもんだから選択の余地はありません。

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 出発は16時過ぎてました。ちょっと上流の湯川広戸橋周辺からのスタートも考えましたが、時間の関係上、露切橋からのショートコース。焦っていたのでこの後起こる悲劇に気が付いておりませんでした。

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 渓谷出口の核心部。渓谷部はなかなかの眺めだったけど、短い。400mもないんと違いますかね。短いけど、ちゃんと核心部あるのでよしとしますか。
 正面突破したけど、冷たっ! 下半身がずぶ濡れです。ドライスーツ着てるのに、中までびっしょり。

 小用ファスナー全開のまま下ってました…。焦るといかんですね。

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 湯川橋を過ぎるともう渓谷の面影はありませんね。

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 面替橋で上陸。所要時間は約40分でした。

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 川相は悪くないけど、渓谷部が短すぎるのがちょっと残念。堰堤など人工物の類も多く、区間も取りにくいなあという印象でした。







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2017年04月02日

17-03 東信ひとり旅(依田川1◆176本目)

水位:1.37m(立岩)

 めっちゃ寒い。道路脇には雪が積もってるし、道路情報板にはー6℃って出てます。
 まだ冬ですやん。
 どことなく覚えていた「東信」というキーワードを頼りにとりあえず軽井沢までやってきたのですが、あてがあるわけではなく、こら、失敗っぽいなあと車中で一夜を明かす。

 明るくなってから、湯川沿いを下っていって御代田町にある「露切峡」を川見。はい、やっぱり水ありませんね。
 北佐久から、上小地域に移動して地図を眺める。なかなか決め手がなくてえらい時間かかってしまいましたが、どこかで聞いたことある「依田川」へ向かうことに。

 後々になって考えてみたら、全国カヌーゲレンデマップ(『Canoeing』)(→湯川も依田川も載ってました)とか、自分で作ったGoogleMapの川地図とか、効率よく探す方法はあったんですよね。存在をすっかり忘れてしまうほど、気持ちが川の世界から遠ざかってたということなんでしょうなあ。



 依田川は、長野県小県郡長和町と諏訪郡下諏訪町境の和田峠(標高1,531m)を水源とし、長和町大門落合にて右支川大門川を合わせて北流し、上田市生田にて千曲川左岸に注ぐ、信濃川水系の一級河川です(幹線流路延長29.3km)。

 落合まで遡ったら、本流筋の和田川には水がなく、支川の大門川から勢いよく流れ込んできてました。川見はここらで切り上げましたが、ずーっと里川ふうの川相続きで、渓谷相はあまり期待できなさそう。

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 じゃあ、一番期待できそうなのは、鳥羽山あたりかな…?
 地形図には「鳥羽山洞窟」なんて記載があるんですが、もしかして洞窟付き?

 現地まで行ってみると、景勝地「飛魚」という看板がありました。おっ、核心っぽい?

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 変質玄武岩からなるようです。いい感じです。となりに「グリーンフォーラムとびうお」ってゴルフの打ちっぱなしがあるんですが、なるほど、こいつが由縁なのね。
 (鳥羽山洞窟のことは忘れてしまってました)

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 あとは、依田川頭首工さえ越えられれば、丸子八景「大渕・中渕」に繋げられる。堰堤を下見した感じ、ポーテージは可能そう。また、堰堤下流にテトラがらみの滝がありましたが、これも回避できそうです。

 ということで、区間は飛魚から大渕・中渕まで確定しました。下見にえらい時間を要してしまったので出発は正午近く。
 いきなりログ入っています。

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 飛魚は左ルートから下りました。眠っていたものが呼び起こされていく感覚が…。

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 依田川頭首工は左岸側からポーテージ。

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 で、堰堤下流の核心部。飛魚なんて目じゃないくらいのエグさです。
 とにかくテトラが怖い。100%下れないということはない、が、高い確率で死ぬ、と思ったので無念のポーテージを選択。

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 もったいない。

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 堰堤から下流はまったり。とちゅう、馬坂橋という珍しい木橋がありました。

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 腰越橋を越えるとようやく名勝 大渕・中渕(丸子八景)に入ります。

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 事前にばっちり下見していたのでするすると漕ぎ抜けました。

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 丸子城付近でテイクアウト。所要時間は小一時間でした。

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 春ですね。ここまで、長かった…。

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2017年03月20日

【番外編】はじめての箱根

 10年間神奈川県民やってて箱根もお初という。

 今日も小田急ロマンスカー箱根湯本まで。優雅な気持ちになれます(小市民)。

 バスで元箱根まで行って、箱根神社へ。いわゆる「時計回り」ルートです。

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 芦ノ湖を海賊船で桃源台まで横断。芦ノ湖といえば、むかしファミコンの「ザ・ブラックバス」の舞台で出てきましたな。確か「あしなこ」だったような…。

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 ケーブルカーで大涌谷へ。

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 大涌谷といえば黒たまご。「1個食べると7年寿命が延びる」という。2個食べたので14年寿命が延びちゃった件。

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 箱根登山鉄道、塔ノ沢で途中下車。箱根湯本駅まで行かなかったのは、そう、これが目的だったから。てゆうか、私の箱根観光で一番見たかったのはこれ。早川の川見です。

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 千歳橋からええ感じの瀬が見えます。しかしGoogleMapで見た感じ、ありえへんくらいに堰だらけでしかも水汚いしで、クソ川臭が大いに漂っています。再訪する価値あるのか微妙。行くなら宮ノ下あたりから一人で渓沿いを歩いてく感じですかね…。

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2017年02月25日

【番外編】はじめての江の島

 うちの子どもたちが学童のイベント(アイススケート)に出て行ってしまったので夫婦で江の島行ってきました。まあ普段行こうとはなりませんので意外にも初めてだったりします。

 小田急ロマンスカーで優雅な気持ちに(小市民)。

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 洞窟入ったり、参道歩いたり、しらす丼食べたり…。人が多いのを除けば悪くないです。

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 もうすぐ、春ですね。
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2017年02月19日

【番外編】ふじてん→風穴→忍野八海

 この時期は毎年憂鬱なのですが、今年はここ数年で一番ダメですね。
 気持ちだけではなく体調も崩してしまい、よく眠れない、セキ止まらない、みたいな。今回も熱出して正直行ける状態ではなかったんですが、とりあえず現地までは一緒に。
 みなさんは「ふじてん」でスキー。私は別行動で富士吉田の病院へ。
 富士山駅でご当地名物、吉田のうどんをひとり食べました。うどん有名なの知らんかったー。

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 富士緑の休暇村で一泊。そして本日、富士山がよく見える。いい具合に体調も回復してくれました。

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 今日は風穴散策です。富士の風穴といえば、世代的にはアレですね。暗黒聖闘士、ブラックフォーですよ。

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 あんまり覚えとらんけど、暗黒ドラゴンと紫龍、一輝と氷河戦はとくに熱き闘いだったのを何となく覚えてます。当時はホーロドニースメルチなキグナス氷河推しでしたが、今やったら誰がええんやろ。聖闘士星矢再読したいですなあ。

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 富岳風穴から鳴沢氷穴まで樹海のルートを歩きました。1kmにも満たない距離ですが、道がダイヤモンドダストで凍ってまして、GoogleMapで算出される倍の時間を要しました。転倒者続出。

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 遠回りしてでもいったん車道に出るべきという説もありますが、熱き小宇宙に思いを馳せながら、樹海を歩く。

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 さあ、いよいよ主戦場へ(笑)。
 実際戦うには狭すぎるやろな。流星拳打つ意味がない。

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 「万年氷」の表記に惹かれるものがあります。こういうの好き。

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 樹海のあとは、忍野八海へ。いつもお世話になっている桂川の源流です。

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 それこそ樹海みたいな鬱蒼とした緑の中に静かに佇む湧水群といったイメージでしたが、実際にはバリバリの観光地で人いっぱい。疲れました…。

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ニックネーム ラナ父 at 16:59| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする